ソラウサ

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解体獣書-下顎の開閉の構造kwsk- 

ただいまお仕事中、予約投稿はちゃんと機能しているでしょうか…
ちょっとドキドキなナナオです。

解体獣書、本日は下あご開閉の構造を詳しく、です。
といっても前回の補足なので言ってることはまったく一緒です。
それでも読みたい方だけ続きをどうぞ。

説明に当たって頭蓋骨やらのちょいグロがでてきて
画像も多くて記事が長いから収納させてもらったよ。
読みたいヒトはちょっと覚悟して欲しいんだぞ。
-- Read more. --
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解体獣書-口パクのススメ- 

今回の解体獣書は口パクのススメ、顎の開閉ギミックについてでやんす。

最初にギミックを入れることはヘッドを作る上で必ず必要な事項ではありません。
パーツを分けてギミックを入れることによって手間や時間がかかりますし
作り方によってはヘッドの造形や耐久に無理が生じることもあります。
手馴れておらず顔面崩壊を心配される方は回避されるのもひとつの手です。

しかし、ギミックがあることによって表情に変化を持たせることが出来るので
より生き生きとした表情をつけたいという方は挑戦するのもアリだと思います。



口開閉ギミックをつけるとこんな感じになります。
すまない、今upできる動画がコレしかなかったんだ…
06年忘年会のムービーみて悶えてます。懐かしい…くそっ出来ることならupしてぇ

ギミックをつけてみたいと思った方は下へどうぞ。



グリ中などに口をパクパクさせると一般の方や
レイヤーさんにどうやって動かしてるの!?と
驚かれますが構造はいたって簡単で
ヒトの顎の動きを連動させています。
ago4.jpg
構造モデルはこんな感じ。
上あごと下あごをつなぐ軸を中のヒトの耳の後ろあたり(もっと後ろでもいいです)
に持ってきて軸を回転させて開閉させています。

普段ヘッドの口を閉めておくため顎同士をゴムで繋いでいます。

ヒトの顎をヘッドの下あごに乗せているので
口を開けるとゴムが伸びヘッドの口が開きます。
口を閉じるとゴムが縮みヘッドの口も閉じます。

以上です。とても単純ですね。
これ以上複雑な説明が無いので終わりなんですが
もうちょっと詳しくって人は続きを明日20時に投稿するのでそちらを読んで下さい。
予約投稿って便利ですね。

んではまた明日~

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解体獣書-型を展開してファーに面付け→カット- 

はい、続けて投稿の解体獣書です。
今回は型を展開してファーに面付け→カット。
このあたりは考えないで出来る作業なのでさくさく進めます。

DCF_0268.jpg
線を入れ終わったらはさみで切ります。
パーツごとに分けて変な山とかあったら頂点に向かって切り込みを入れておきましょう。
この写真だと上唇のところに切り込み入ってます。

DCF_0251.jpg
これが一回目の展開図。
こんなに違うのに同じ形状が出来るってなんか不思議ですね。

ファーのための型紙が出来たので早速ファーを裁断していきます。
090718_012853.jpg
ファーの毛の向きと型紙内にある矢印の向きを合わせてチャコペンなどで線を引きます。
左右2枚必要なものは型紙をひっくり返して同じようにチャコで線引きします。
無駄な生地が出ないよういくつもの型紙をパズルのように置けたら貴方はプロです。
でも毛の向きは注意してね。

縫い代はあまりつけない方向で。あまりつけるとだぶついてしまうので。
チャコペンでつけた線の外側を切ると2~3mmの縫い代が出来ます。

090718_022452.jpg
コチラが左右対称に切ったヘッド用ファーパーツです。
なんと片面11パーツ。トータル17パーツ~(=ワ=)
はっきり言ってこの形を作るだけでこんなにパーツ分けする必要は無い!
ちょっと張り切りすぎちゃいました;この半分のパーツ数で十分かと思います。
そうめんなんかトータル4パーツなんだぜ…
マズル分を差し引いてもなんだろうねこの格差。

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解体獣書-型取り:二回目- 

だいぶ時間空いちゃいましたね。お久しぶりの解体獣書です。
キグ研という期限がなくなったのでまったり進行&順番無視でいきマッスル。

本日は2回目の型取り。

090718_015914.jpg
こちらは一週間ほど盛ったり削ったりして出来上がったスカルです。
今回鼻と目の縁取り塗装は黒のマニキュアを使いました。

ではファーの型紙を作るため二回目の型取りをしましょう。
今回は自重せずめっちゃパーツ分けします。

型紙を作れば少ない生地で完成させることが出来ます。
ファーは高いので節約するに限ります。

途中まで一回目の型取りと同じようにやっていきます。

ガムテープを巻き終わったら
1.中心線を書き
2.目や鼻・口の位置を書きます。
3.模様があるキャラでしたら模様も書き込みます。
4.ファーには毛の流れがあるので毛の向きを矢印で書き込みます。
5.毛の流れを邪魔しないようにパーツ分け線を引いていきます。
6.パーツ片になったらおおよそどの位置か分かるよう
 パーツに名前を入れておきましょう。

ドンレミの白い悪魔
参考資料はコレで
090717_142321.jpg
線引きはこうなりました。アレ…?アマの隈取に見えなくもないような…
正直こんな細かいパーツに分けなくてもいいです。
鼻付け根辺りの眉毛やら三角形やらパーツは製作者のシュミです。

一見するとまったく分かりませんが展開一回目の基礎。
・「山」は頂点に向かってはさみを入れる。
・「谷」になってたわんだ所はちょん切る。
を意識してパーツ分けしてあったりします。

でもフィーリングで線入れちゃってもなんとかなります。
ためらわずさくさく線入れちゃいましょう。


今回はここまでー
次回はパーツのカット&生地の裁断です。

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キグ研 

キグ研おつかれさまでありんす。
お手伝いの一人として参加させていただきました。ナナオです。
総括とご挨拶はマヒロさんががんばってくれてるのでそちらをご覧ください。
ナナオは講師はせず事務をしつつ一歩控えた所で遊んでおりました。(仕事しろ)

kiguken.jpg
あ、名札に爆笑でも苦笑でも冷笑でも嘲笑でも笑ってくれた人ありがとう!
全力でクリヤンと悪ノリ楽しんで作らせてもらったよw
たまにはこういうゆるさも大事。

会場内部は大体こんな感じ。
kigu.jpg
学校の工芸室のようなところで会議室よりも工作しやすい良い環境でした。
スタッフを含め30人だったので密度も雰囲気も本当に学校の一クラスみたいでしたよ。

会の内容は先生による授業と、休憩をかねた自由時間という構成でした。
授業中参加者さんがとっているノートをチラッチラ横目で見てたのですが
皆さんめっちゃ真剣に書きまくってました。補足絵も文字もびっしりです。
自分で記録とらないと後に残らないからこその集中力と真剣さ。
とても大事だなーと思いました。うーん消すか解体獣書。

そして自由時間なのですがある意味今回の会のキモで
授業で聞いたことを詳しく聞きなおしたり、
周りの参加者さんと挨拶やお話したりと、交流会的な面も持ち合わせていました。
こういうイメージのものを作るにはどうやればいいか、そんな議論もされてましたね。
オッパオ談義が一番熱かった様に感じられます。
真剣な造形の追求であり断じてエロくないぞ。皆、目は輝いてたがな。


自分交流に関して毎回なんですが
あーもっといろんな人に話しかければよかったなーって思うんですよ。
何でもっと自分から動けないんだーって。
今回自分の名刺を忘れてしまい余計にへこんでたのですが
参加者の皆さんが勇気出して色々質問に来てくれたり挨拶に来てくれたりで
とても嬉しかったですvv名刺もいっぱいもらっちゃいました。ありがとうございます^^
なんか皆さん箔押しやらエンボス加工やらクリアフィルムやらと
名刺に工夫凝らしててすんげぇんすよ。自己アピール力が上がっていってますねw
浸透していく文化ってのはいいものです。

朝10時から夜19時までと比較的長い会でありましたが
とても短いように感じられました。
参加者の皆さんも楽しんでもらえてたら幸いです。
飲食の不便さ等色々至らない部分もありましたが
今回は参加していただいた皆様のおかげもあり
スタッフの想像していた以上に良い会になったと思います。

また開いてみたいですがはたしてどうなることやらw
んではこんなかんじでレポート終了っと。

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解体獣書-牙と舌を作る- 

今回の解体獣書は牙と舌の造形。
前回の鼻の造形と同じくキャラのイメージ等に左右されますので
必ずしもリアルである必要は無いと思います。
ただデフォルメするにも素材があったほうがいいと思うので
参考にしていただければと用意してみました。
ちょっとグロいかもだけど勘弁。勿論これはフェイクです。
DSCN1071.jpg
ほぼ正面

DSCN1072.jpg
ほぼ横。結構塗装はげてるー(TT)

DSCN1074.jpg
舌を乗せた状態

DSCN1073.jpg
上も乗せるとこんな感じ

以前別のエントリーでも詳しく書いたのでよろしければコチラも合わせてご覧ください。

牙は白よりもちょっと黄みがかってるほうがリアルです。
自分は紙粘土や自由樹脂などで作ってます。
かなり繊細は造形になるので土台を用意したり
針金などで芯を作っておくと比較的楽に作れるかも。

制作の参考に載せといてあれなのですが
このクオリティを再現するのは大変なのでリアルを目指す方は
「Van DykVan Dyke's Taxidermy」
購入していただいたほうが良いかもしれません。
英語にひるんじゃダメ。ガンガレ

簡単ですが今回はココまでー
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解体獣書-鼻を作る- 

今回の解体獣書は鼻の造形。
といいつつもこのあたりの造形はキャラのイメージ等に左右されますので
必ずしもリアルである必要は無いと思います。
ただデフォルメする素材はあったほうがいいと思うので
参考にしていただければと思い用意してみました。
ちょっとグロいかもだけど勘弁。勿論これはフェイクです。
DSCN1057.jpg
斜め
DSCN1058.jpg
正面
DSCN1063.jpg


自分はこの形を紙粘土で作ってアクリル絵の具等で着色したり
ストレッチレザー(黒)を貼り付けて作っています。
細い線・細かい造形は爪楊枝を使っています。
爪楊枝で線を引いた後、指で線を挟んでやると細くなります。
紙粘土に直接皮の質感を出したい時は
おゆまるなどで好みのスキンをトレースして叩くとよいかもしれません。

簡単ですが今回はココまでー
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解体獣書-目を作る- 

制作はさくさく進んでいるのですがどうやって
説明していいか悩む解体獣書です。
人に伝えるって難しい。

今回の解体獣書は目の作り方。
着ぐるみに限らず目は個性をだす大事な場所だと思います。
個性らしく一人一人工夫していただけると良いと思います。
なのでここではベースにしやすい作り方と材料だけ書き出してみたいと思います。

090705_032153_20090713044358.jpg
角膜(透明):透明ビニールシート(厚め)・半球のプラ素材等
瞳孔(黒):透過する濃い色のシート。スモークフィルム等(カーショップで売ってます)
虹彩(黄):好きな色のシートorアクリル板 端のほつれないもの推奨。
縁取り:厚さ1mm程のゴムシート・自由樹脂など(ハンズ等で売ってます)
必要道具ははさみ・カッター・錐・グルーガン・鍋・お玉二つなどなど

me3.jpg
作り方は
1.好みの形に虹彩用のシートを切ります。
 このシートが土台になるのでやや硬めのものを使うか
 やわらかい物は補強しておきましょう。

2.瞳孔用シートをお好みの黒目サイズに切ります。

3.瞳孔用シートを貼る位置に瞳孔よりちょいちいさめの覗き穴を開けます。

4.覗き穴の上にスモークフィルムを貼り付けます。大抵水だけで付きます。

5.角膜の球を再現するため大きめに切った透明ビニールシートをお湯にくぐらせ
 やわらかくなったらお玉二つで挟んで鍋から取り出し冷めるまで待ちます。
 急激に冷やすと白く曇るので注意。
 角膜をつけることによって立体感と反射で映りこむ光を再現することが出来ます。

6.うっすら球状になった透明シートを4にかぶせて
 ちょうどいい大きさに切りそろえたらグルーガンなどで留めます。

7.縁取り用シートを切り出しておきます。
 縁取りがあると目周りがきりっとして印象がアップします。
 今すぐ6に付けてしまってもいいですし目をヘッドに組み込んでから
 かぶせるようにつけてもいいと思います。

という感じなのですが
自分この作り方したこと無いので良く分からないのであります。
マヒロ先生っ自分の代わりに詳しい作り方御教授お願いしますっ

今日はココまでー

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解体獣書 準備中 

20090707154235
20090707154232
仕込みに時間かかってます

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解体獣書-スカルを作る- 

ちょっと時間が空いてしまったのはヘッドの形を修正していたためです。
決して飽きて寝てたとか…そんなことはありません。(`・ω・´)

ありませんったら。


ただちょっとpixiv登録してAPHタグ巡りしてただけなんだ…
正直多すぎて見終わる気がしない


本日6時間目の解体獣書は鉢底ネットによるシルエットを終わらせ
ようやく基礎となるスカルに着手です。
必要材料および道具は紙粘土×それなりにいっぱい・小皿に水・やすり
紙粘土はお好みのものをご用意ください。
20080811011050
自分はコチラの2種を使っております。両方ともダイ○ー製105円
今はパッケージ変更してますが見ればなんとなくどれだか分かるはず。
この紙粘土は
一方が伸びが良いけどやわらかすぎ広域に適すが細工しにくいのと
もう一方はコシがあるけどそのぶん伸びが少なくて
細工に適すが大物作りには適さないという特性を持っております。
ので、2つを1:1で混ぜてそこそこ伸び、若干コシのある粘土を作ります。
粘土が手にべたつく直前まで(べたついちゃったら作業しにくいので駄目です。)
水を含ませながら滑らかになるよう混ぜてください。
20090705034523

全体に薄く伸ばして細工用の下地を作ります。
イメージはホイップクリームか漆喰を塗りつけてく感じです。
ネットがあみあみなので塗ってもところてんみたく反対側からでてきます。
でてきた部分で表裏覆うように塗りこめておくと強度が上がります。
鉢底ネット=鉄筋
紙粘土=コンクリート
みたいな構造になり単体で使用するよりも強度が上がります。

作業中、乾燥し始めたものに無理に手を加えると
ひび割れて脆くなってしまいます。

これがけっこうな率で失敗の原因なので
乾燥しはじめたら水で表面を濡らしてください。
そして手早く作業!
一度形を決めたら一切触らないでしっかり乾燥させてから
やすりで削って修正。を心がけてください。

あと面倒だからといって一気に厚みのある盛り付けをすると
内側に空気が当たらず完全に乾燥させるのにとても時間を使います。
薄く延ばしてネットを埋める分くらいの厚みで乾燥を待ちましょう。
それくらいの厚みなら大体半日~1日程で乾くので出かける前や就寝前に
15分ほど使って少しずつ作業していくのが理想です。

こういう作り方なのですぐ完成させたい!集中型だよ!
って人には向かないかもしれません。
だいたい毎日できるけど少しずつしか時間が取れない
気長に作業できるよ。人向きですね。
現に自分が期限迫ってあせあせ~;

では次回から乾燥の待ち時間に目やら牙やら作っていきましょう。

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解体獣書-鉢底ネット組み上げ- 

しばらく不明なエントリーすいませんでした。
いつも先に写真だけ送信して後で文章を足しているのですが
今日は画像上げたのを忘れてそのまま仕事に行ってしまったのです。
仕事中に思い出してしばらく不思議なダンスしてしまいました;色々気をつけよう…

さてさて気を取り直して解体獣書5時間目は鉢底ネット組み上げです。
今日は単純作業だから説明短いのよねん。
使う材料と道具はガムテープ×1・グルーガン×1・グルースティック×10本ほど
滑り止め効果のあるガムテープはグルーガンの台にもなります。ガムテープは万能。
20090701141312

前回切り抜いた鉢底ネットを元の立体に組みなおしていきます。
細く裂いたガムテープで切開いた所同士を仮止めしていきます。
20090701141310

後はグルーガンで留めていきます。
グルーが冷えて固まるまでに多少時間を使いますので
待っている間、他の部分の仮止めをしてテンポよく作業していきましょう。
冷えて固まったら仮止めのガムテープをはずしはずした部分も埋めておきましょう。

20090701141307
全部留め終わると前に作ったシルエットと同じになります。(当たり前だ)
なんだか想像していたよりもマズルがぶっとくなってしまいました。
この後紙粘土をのせてファーものせることを考えると
かなり巨大なヘッドになることが予想されますので切り取って細くします。
もしこの段階で修正する場合は左右均等になるよう注意してください。

小顔を作るときはこんなに細く・小さくして大丈夫なのかと心配になるほど
マズルをちっちゃく作ってくだしあ。トガミのマズルは付け根から10cm程でガンス。

今日はココまでー
もう7月ですよ。このペースで間に合うだろうか…;

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