ソラウサ

09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

解体獣書-鉢底ネットに面付け→カット- 

解体獣書4時間目の今日は鉢底ネットを切っていきます。

今日必要な材料・道具は鉢底ネット一巻き・ガムテープ×1・はさみ×1・ポスカ×1
20080811011052
鉢底ネットロールタイプ・ダイ○ー製157円、
と行きたいところですが今新商品への切り替えで廃盤なのよねー。
300円ほどしますがホームセンターなどで売ってます。そしてこっちのほうが使いやすい。
まるまりクセが付いているので逆巻き巻きしてクセ取りしてください。

DCF_0252.jpg
型をネットに乗せて細く裂いたガムテープで留めます。ガムテープは万能。

ずれてしまった時の保険として鉢底ネットにも書けるペン
(自分はポスカ)で型周りをなぞっておきます。
今回糊しろは0mmで。
後は留めているガムテープごと鉢底ネットをハサミで切っていきます。
鉢底ネットは硬いので工作バサミより
カニの殻も切れるキッチンバサミを使用するとスムーズです。

090628_202215.jpg
鼻のパーツ。
左右ひとつづきで切りました。

一枚切り終わったら型をひっくり返してもう半分も取ります。
ファーを切る時等に同じパーツを2つ切ってしまうミスを防ぐためにも
ひっくりかえして左右反転の癖を付けておきましょう。
DCF_0253.jpg
ハイ、上手に切れました♪(右まだ切り終わってないけど;)

キリが良いので今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-型の展開(2)- 

いやな予感 的中!



ヴオオオオオオオオオオッ;;(雄叫び)
いやな予感するはずですよ!
口の付け根切っちゃったら口パクパク出来るわけないじゃないですか!!!!

というわけで仕切り直しです。考え方は間違ってないんですけどね…

仕切りなおし中
前回、切り取っちゃった部分を付け直して
下あごに移動させていたたわみを全部眉間の下に移動させます。
そして前回と同じように切り取るのですが
今回は三角形ではなく鼻筋に書いてある線に沿って切ります
前回同様、三角形でも問題ありません。
ですが線に沿って切り取ると
ぼく、ガムテープ色だワン
たわみを消すついでに上絵のデザインのような
鼻筋の生地の切り替えも同時に出来ます。
縫いぐるみではなく生物として作るなら
縫い目はなるべく目立たない方向でいきたいものです。

生地の切り替えでたわみを消すこのやりかたはあちこちで使える便利な小技で
キレイな造形を目指しつつ一本でも縫い目を減らす方法としてとても有効です。
でも、こんなこと面倒なことしなくても全然問題なく着ぐるみは作れますので
そんなやり方もあるんだな位に思ってください。




ついでに口パクパクのギミック仕込準備をしてしまいましょう。
適当に口の形をペンで書いてみました。
口書いてみた。 顎分けてみた。
口を開閉させたいときは下顎と上顎がつながる部分がほしいので重なる部分をを複製します。
複製の仕方は適当で(オイ)紙乗せてなぞるのが無難ですかね?
二度目の解体。
複製するとこんな感じです。
あと上唇あたりがまだ浮いていたので少し切り込みを入れました。
前回よりちょっとはましな型紙になりましたね。

なかなか鉢底ネットを切る所まで行きませんが今日はココまでー
明日はもうすこし進めたいところです。

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-型の展開- 

さくさく行きます、解体獣書三時間目。
本日は型を展開していきます。
シルエットから取り出した型は当然まだ立体です。
鉢底ネットや生地は平面なのでこの型も平面にしないと使用できません。
自分の中でこの立体を平面にするコツは

・「山」は頂点に向かってはさみを入れる。
・「谷」になってたわんだ所はちょん切る。

の二つだと思ってます。

…ハイ、よく分からないですね。
んでは説明してきます。
下図(クリックして等倍推奨)
ちょっと大げさに書いているのですがこの狼絵だと
頬や鼻先・上唇らへんが盛り上がっています。kiri_20090627234132.jpg
これを「山」として一番高い場所を目指して切込みを入れます。

鼻先に一本、上唇に向けて一本、
頬部分は頂点が高かったので一本では足りず3本の切込みを入れて展開しました。
まだ多少ボコボコしてるけど無理やりつぶして平面にします。
多少のボコボコも細かく切り込みを入れて展開することは出来るのですが
これ以上切込みを入れると後で立体にする作業が面倒になるのでやりません。
20090627151723
   上図で下あご付近にたわんだ部分↑が出来ていますが
これは立体の反り部分、通称「谷」になっている部分を
平面にしようとした時に出来るものです。
おそらく口のはしっこと眉間の下辺りにたわみが出来ると思います。
このたわみさん、不思議なものであらかじめ「山」に切込みを入れておくと
あちこちに移動させることが出来るので
眉間の下のたわみさんを口の端っこに移動させています。
切る箇所は少ないほうが楽だからね。(実はいやな予感はあるけど;)

20090627151720

そしたらたわんだ部分をつまんでジョキンと切り落とします。
切り落としたほうも型紙になるので捨てないでください。
立体にするとき、本体の亀裂みたいになった部分に切りとったかけらをはめ込みます。

立体の型を平面にする方法はこんな感じです。
どうやったら平面になるかを優先して説明したので
角度とか毛の流れガン無視のひどい展開状態です;
2回目のファー用の型紙作るときにキレイにやる方法書きますのでお許しを;

鉢底ネットのカットまで行かなかったけど今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-型取り一回目- 

解体獣書2時間目、早速内容に進みましょう。

ざっくりシルエットが出来上がったらこのシルエットの型を取ります。
必要材料&道具はビニール袋×1・ガムテープ×1・油性ペン×1・工作バサミ×1

スカルの元がすっぽり入る大きさのビニール袋を用意してスカルの元にかぶせます。
白狼「窒息する;」
首の後ろ辺りで緩まないようしっかり結びます。

鼻は長め。
袋とスカルの元に隙間が出来ないようにガムテープを貼っていきます。
ココで隙間が出来てしまうと正確な型が取れません。しっかりピッチリ貼りましょう。
しかし力を込めすぎるとシルエットがゆがむので注意してください。
マズル周りの細かい部分の型を精密に取りたい方は
ガムテープを縦に裂いて細くしたものを使ってください。
拡大するとどんな風に貼ってるか見えるかもしれない。
咥えているのは油性ペン。
貼っていない部分があるとそこから裂けてくるのでしっかり埋めてください。
全体に貼り終わったら前の首の付け根から
後ろの首の付け根までつなぐ中心線を書いてください。
そしたらその線をハサミで切っていきます。
これでシルエットの型が取れます。
型は基本半面あれば反転させて使えるので半分あれば十分です。
きれいに形が作れたほうを使っていきます。

今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-ざっくりシルエット作り- 

えっとでは改めましてネット講義、解体獣書はじめたいと思います。
今回制作予定のケモノさんご紹介。
ドンレミの白い悪魔
ドンレミの白い悪魔の異名を持つ白狼でございます。


んでは制作開始。
最初にヘッドの元、スカルを作っていきます。ヘッドの基礎であり骨組みですね。
シェルとも呼ばれています。ヘッドの中身→頭蓋骨→スカルってな感じで
イメージしやすいのでおーこにゃんに倣って以下スカルで通していきます。

スカルは主に鉢底ネットと紙粘土とで出来ています。
片方だけだと形状を長く維持できないので合わせて使っています。
ちょと面倒なつくりですがそこそこの強度があり軽くてお安く出来ます。
まずは鉢底ネットでシルエット作り、の準備。
安くて薄いものが扱いやすい。
使用材料・道具はガムテープ×1・コピー紙×1袋・工作バサミ
用意していただいたマネキンヘッドに適当にくしゃっと丸めたコピー紙をガムテープで
好きなようにペタペタつけていきます。

マズル付けた。
これはひどいw…が最初の一つ目はこんなもんです。
取れてしまうと作業が進まないので粘着力の強いガムテープをご使用ください。
ダイ○ー製は粘着力が弱く量も少ないのでおすすめしない。
この後も結構使うのでホームセンターで大量購入がよさげ。

耳がかなり大きい。
どんどんべたべたつけていくとこんな感じになってきます。
イヌ科の造形で気をつけているのは頬をかなり多めにつけて縦長から横長の顔にする、
マズル(鼻)は顔に対して直角でなく若干下向きにつけることです。
正確には顔と直角に付けた長方形の上に二等辺三角形が乗るイメージ。
あとは写真やイラストを見ながらそれっぽくなるように足したり削ったりしてください。
半分しか盛ってないのは比較用です。

首こりそう。
あまりこの段階では細かく作りません。
おおよそこれくらいの大きさでシルエット、ぐらいまで作ればOKです。
コピー紙で作るのが難しい人は別の紙でも紙粘土でもそれ以外でも何でもいいです。
最終的にシルエットが出来ればいいので自分の使いやすい材料を使ってください。

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-下準備- 

今回は制作に入る前の下準備
あると便利なヘッドマネキンのお話
あると便利な、といってるけど自分の作り方だと無いと作れないんだ。ごめん(´・ω・`)
ウレタン方式でもスタンド代わりになるから両手使いたい作業のとき便利だと思います。
マネキンヘッド
こんな感じのものです。
顔ありより顔なしのほうが若干大きいです。
お値段はダイ○ー価格で630円。買いに行く手間が惜しい方は
ハンズネットのスチロールマネキン顔なしホワイト 商品コード:01000031578
これは自作。中にホワイトマスク仕込んでます。
自作もできますが制作に危険が伴ううえ
左右非対称なものが出来るので激しくお勧めしません。
長く使いたい方は上図のようにビニール袋かぶせてから
ガムテープで表面を覆っておくと傷・汚れを防げます。
このお面、結構サイズ合うらしいよ。
マネキンが小さくて自分の頭のサイズと違うよ!、って方は
ハンズネットのホワイトマスク 男 商品コード:01000044828
をかぶせて隙間を綿などで埋めて一回り大きくしてみてください。
こちらもビニール&ガムテで保護しとくと長持ちします。
目・鼻・口・耳の位置を書いておくとあたりがとりやすく作業が楽になりますが
ふざけてすごい顔を書くと後悔するので程ほどにしておきましょう。

ヘッドマネキンが軽くて倒れてしまう・移動してしまうときは下に
おもりを仕込むと良いかもしれません

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-下準備- 

道具と材料 箇条書き中(思い出したら記述してます。まだ全てではありません)
分量はヘッド一体分

ヘッドマネキン:ひとつあればok
布ガムテープ:粘着力強くて安いものを大量買い。
ビニール袋:スーパーでもらうやつ。3~5枚くらい
油性ペン:黒でも赤でもお好みで一本
コピー紙:安くて薄いやつ100枚入り一袋
はさみ:工作バサミ。キッチンバサミも結構使える。
カッター:事務用でも工作用でも。
鉢底ネット:大判1巻き
紙粘土:お値段との兼ね合いで自分の使いやすいもの4~6袋くらい
グルーガン&グルースティック:それなりに消費します。

キャラへの愛 基本ですね。 善処します(-∀-;

目次に戻る↑

△page top

解体獣書 

インターネット講義

内容は鉢底ネット&紙粘土ベースのヘッド制作
スタンダードなウレタン式とちょっと違うテイストのヘッドです。

今回こちらで制作していきます鉢底ネット式のヘッドは
ライフマスクに盛って成形していくという
特殊メイク造形に近い作り方をしていますので
ウレタン方式や発泡スチロール方式のヘッドよりも
小型なものを作るのに適しています。


ぎりぎりまで小型に作れば人用の服やウィッグ・眼鏡などの小物を
違和感少なく身につけられるので
より人型に近い獣人をやりたいときにおすすめです。

反対に頭を大きく作り頭身を下げるタイプのキャラを作るときは
この作り方はおすすめできません。


着る方の体格やキャラの外見と相談して作り方を選択してください。←ここ大事
こういう方法もあるんだなと参考になれば何よりです。


予定カリキュラム兼目次

下準備.道具・人頭模型を用意
  ・主な道具と材料(随時更新)
  ・あると便利なヘッドマネキン
---------------------------------
1.スカルのベースを作る
  ・ざっくりシルエット作り
  ・型取り:一回目
  ・型を展開する
  ・型を展開する(2)
  ・鉢底ネットに面付け→カット
  ・鉢底ネット組み上げ
---------------------------------
2.スカルを作る
  ・全体のシルエット形成
  ・目を作る
  ・鼻を作る
  ・牙と舌を作る
  ・おまけ1、左右均等のススメ
  ・おまけ2、口パクのススメ
   →下顎の開閉の構造kwsk
   →アゴの連結
---------------------------------
3.ヘッドに仕立てていく
  ・型取り:二回目
  ・型を展開してファーに面付け→カット
  ・耳を作る
  ・ファー組み上げ→貼り付け
---------------------------------
4.仕上げ
  ・縁取り
  ・トリミング
  ・その他細かい仕上げ

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。