ソラウサ

08«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

解体獣書-目を作る- 

制作はさくさく進んでいるのですがどうやって
説明していいか悩む解体獣書です。
人に伝えるって難しい。

今回の解体獣書は目の作り方。
着ぐるみに限らず目は個性をだす大事な場所だと思います。
個性らしく一人一人工夫していただけると良いと思います。
なのでここではベースにしやすい作り方と材料だけ書き出してみたいと思います。

090705_032153_20090713044358.jpg
角膜(透明):透明ビニールシート(厚め)・半球のプラ素材等
瞳孔(黒):透過する濃い色のシート。スモークフィルム等(カーショップで売ってます)
虹彩(黄):好きな色のシートorアクリル板 端のほつれないもの推奨。
縁取り:厚さ1mm程のゴムシート・自由樹脂など(ハンズ等で売ってます)
必要道具ははさみ・カッター・錐・グルーガン・鍋・お玉二つなどなど

me3.jpg
作り方は
1.好みの形に虹彩用のシートを切ります。
 このシートが土台になるのでやや硬めのものを使うか
 やわらかい物は補強しておきましょう。

2.瞳孔用シートをお好みの黒目サイズに切ります。

3.瞳孔用シートを貼る位置に瞳孔よりちょいちいさめの覗き穴を開けます。

4.覗き穴の上にスモークフィルムを貼り付けます。大抵水だけで付きます。

5.角膜の球を再現するため大きめに切った透明ビニールシートをお湯にくぐらせ
 やわらかくなったらお玉二つで挟んで鍋から取り出し冷めるまで待ちます。
 急激に冷やすと白く曇るので注意。
 角膜をつけることによって立体感と反射で映りこむ光を再現することが出来ます。

6.うっすら球状になった透明シートを4にかぶせて
 ちょうどいい大きさに切りそろえたらグルーガンなどで留めます。

7.縁取り用シートを切り出しておきます。
 縁取りがあると目周りがきりっとして印象がアップします。
 今すぐ6に付けてしまってもいいですし目をヘッドに組み込んでから
 かぶせるようにつけてもいいと思います。

という感じなのですが
自分この作り方したこと無いので良く分からないのであります。
マヒロ先生っ自分の代わりに詳しい作り方御教授お願いしますっ

今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書 準備中 

20090707154235
20090707154232
仕込みに時間かかってます

△page top

解体獣書-スカルを作る- 

ちょっと時間が空いてしまったのはヘッドの形を修正していたためです。
決して飽きて寝てたとか…そんなことはありません。(`・ω・´)

ありませんったら。


ただちょっとpixiv登録してAPHタグ巡りしてただけなんだ…
正直多すぎて見終わる気がしない


本日6時間目の解体獣書は鉢底ネットによるシルエットを終わらせ
ようやく基礎となるスカルに着手です。
必要材料および道具は紙粘土×それなりにいっぱい・小皿に水・やすり
紙粘土はお好みのものをご用意ください。
20080811011050
自分はコチラの2種を使っております。両方ともダイ○ー製105円
今はパッケージ変更してますが見ればなんとなくどれだか分かるはず。
この紙粘土は
一方が伸びが良いけどやわらかすぎ広域に適すが細工しにくいのと
もう一方はコシがあるけどそのぶん伸びが少なくて
細工に適すが大物作りには適さないという特性を持っております。
ので、2つを1:1で混ぜてそこそこ伸び、若干コシのある粘土を作ります。
粘土が手にべたつく直前まで(べたついちゃったら作業しにくいので駄目です。)
水を含ませながら滑らかになるよう混ぜてください。
20090705034523

全体に薄く伸ばして細工用の下地を作ります。
イメージはホイップクリームか漆喰を塗りつけてく感じです。
ネットがあみあみなので塗ってもところてんみたく反対側からでてきます。
でてきた部分で表裏覆うように塗りこめておくと強度が上がります。
鉢底ネット=鉄筋
紙粘土=コンクリート
みたいな構造になり単体で使用するよりも強度が上がります。

作業中、乾燥し始めたものに無理に手を加えると
ひび割れて脆くなってしまいます。

これがけっこうな率で失敗の原因なので
乾燥しはじめたら水で表面を濡らしてください。
そして手早く作業!
一度形を決めたら一切触らないでしっかり乾燥させてから
やすりで削って修正。を心がけてください。

あと面倒だからといって一気に厚みのある盛り付けをすると
内側に空気が当たらず完全に乾燥させるのにとても時間を使います。
薄く延ばしてネットを埋める分くらいの厚みで乾燥を待ちましょう。
それくらいの厚みなら大体半日~1日程で乾くので出かける前や就寝前に
15分ほど使って少しずつ作業していくのが理想です。

こういう作り方なのですぐ完成させたい!集中型だよ!
って人には向かないかもしれません。
だいたい毎日できるけど少しずつしか時間が取れない
気長に作業できるよ。人向きですね。
現に自分が期限迫ってあせあせ~;

では次回から乾燥の待ち時間に目やら牙やら作っていきましょう。

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-鉢底ネット組み上げ- 

しばらく不明なエントリーすいませんでした。
いつも先に写真だけ送信して後で文章を足しているのですが
今日は画像上げたのを忘れてそのまま仕事に行ってしまったのです。
仕事中に思い出してしばらく不思議なダンスしてしまいました;色々気をつけよう…

さてさて気を取り直して解体獣書5時間目は鉢底ネット組み上げです。
今日は単純作業だから説明短いのよねん。
使う材料と道具はガムテープ×1・グルーガン×1・グルースティック×10本ほど
滑り止め効果のあるガムテープはグルーガンの台にもなります。ガムテープは万能。
20090701141312

前回切り抜いた鉢底ネットを元の立体に組みなおしていきます。
細く裂いたガムテープで切開いた所同士を仮止めしていきます。
20090701141310

後はグルーガンで留めていきます。
グルーが冷えて固まるまでに多少時間を使いますので
待っている間、他の部分の仮止めをしてテンポよく作業していきましょう。
冷えて固まったら仮止めのガムテープをはずしはずした部分も埋めておきましょう。

20090701141307
全部留め終わると前に作ったシルエットと同じになります。(当たり前だ)
なんだか想像していたよりもマズルがぶっとくなってしまいました。
この後紙粘土をのせてファーものせることを考えると
かなり巨大なヘッドになることが予想されますので切り取って細くします。
もしこの段階で修正する場合は左右均等になるよう注意してください。

小顔を作るときはこんなに細く・小さくして大丈夫なのかと心配になるほど
マズルをちっちゃく作ってくだしあ。トガミのマズルは付け根から10cm程でガンス。

今日はココまでー
もう7月ですよ。このペースで間に合うだろうか…;

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-鉢底ネットに面付け→カット- 

解体獣書4時間目の今日は鉢底ネットを切っていきます。

今日必要な材料・道具は鉢底ネット一巻き・ガムテープ×1・はさみ×1・ポスカ×1
20080811011052
鉢底ネットロールタイプ・ダイ○ー製157円、
と行きたいところですが今新商品への切り替えで廃盤なのよねー。
300円ほどしますがホームセンターなどで売ってます。そしてこっちのほうが使いやすい。
まるまりクセが付いているので逆巻き巻きしてクセ取りしてください。

DCF_0252.jpg
型をネットに乗せて細く裂いたガムテープで留めます。ガムテープは万能。

ずれてしまった時の保険として鉢底ネットにも書けるペン
(自分はポスカ)で型周りをなぞっておきます。
今回糊しろは0mmで。
後は留めているガムテープごと鉢底ネットをハサミで切っていきます。
鉢底ネットは硬いので工作バサミより
カニの殻も切れるキッチンバサミを使用するとスムーズです。

090628_202215.jpg
鼻のパーツ。
左右ひとつづきで切りました。

一枚切り終わったら型をひっくり返してもう半分も取ります。
ファーを切る時等に同じパーツを2つ切ってしまうミスを防ぐためにも
ひっくりかえして左右反転の癖を付けておきましょう。
DCF_0253.jpg
ハイ、上手に切れました♪(右まだ切り終わってないけど;)

キリが良いので今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-型の展開(2)- 

いやな予感 的中!



ヴオオオオオオオオオオッ;;(雄叫び)
いやな予感するはずですよ!
口の付け根切っちゃったら口パクパク出来るわけないじゃないですか!!!!

というわけで仕切り直しです。考え方は間違ってないんですけどね…

仕切りなおし中
前回、切り取っちゃった部分を付け直して
下あごに移動させていたたわみを全部眉間の下に移動させます。
そして前回と同じように切り取るのですが
今回は三角形ではなく鼻筋に書いてある線に沿って切ります
前回同様、三角形でも問題ありません。
ですが線に沿って切り取ると
ぼく、ガムテープ色だワン
たわみを消すついでに上絵のデザインのような
鼻筋の生地の切り替えも同時に出来ます。
縫いぐるみではなく生物として作るなら
縫い目はなるべく目立たない方向でいきたいものです。

生地の切り替えでたわみを消すこのやりかたはあちこちで使える便利な小技で
キレイな造形を目指しつつ一本でも縫い目を減らす方法としてとても有効です。
でも、こんなこと面倒なことしなくても全然問題なく着ぐるみは作れますので
そんなやり方もあるんだな位に思ってください。




ついでに口パクパクのギミック仕込準備をしてしまいましょう。
適当に口の形をペンで書いてみました。
口書いてみた。 顎分けてみた。
口を開閉させたいときは下顎と上顎がつながる部分がほしいので重なる部分をを複製します。
複製の仕方は適当で(オイ)紙乗せてなぞるのが無難ですかね?
二度目の解体。
複製するとこんな感じです。
あと上唇あたりがまだ浮いていたので少し切り込みを入れました。
前回よりちょっとはましな型紙になりましたね。

なかなか鉢底ネットを切る所まで行きませんが今日はココまでー
明日はもうすこし進めたいところです。

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-型の展開- 

さくさく行きます、解体獣書三時間目。
本日は型を展開していきます。
シルエットから取り出した型は当然まだ立体です。
鉢底ネットや生地は平面なのでこの型も平面にしないと使用できません。
自分の中でこの立体を平面にするコツは

・「山」は頂点に向かってはさみを入れる。
・「谷」になってたわんだ所はちょん切る。

の二つだと思ってます。

…ハイ、よく分からないですね。
んでは説明してきます。
下図(クリックして等倍推奨)
ちょっと大げさに書いているのですがこの狼絵だと
頬や鼻先・上唇らへんが盛り上がっています。kiri_20090627234132.jpg
これを「山」として一番高い場所を目指して切込みを入れます。

鼻先に一本、上唇に向けて一本、
頬部分は頂点が高かったので一本では足りず3本の切込みを入れて展開しました。
まだ多少ボコボコしてるけど無理やりつぶして平面にします。
多少のボコボコも細かく切り込みを入れて展開することは出来るのですが
これ以上切込みを入れると後で立体にする作業が面倒になるのでやりません。
20090627151723
   上図で下あご付近にたわんだ部分↑が出来ていますが
これは立体の反り部分、通称「谷」になっている部分を
平面にしようとした時に出来るものです。
おそらく口のはしっこと眉間の下辺りにたわみが出来ると思います。
このたわみさん、不思議なものであらかじめ「山」に切込みを入れておくと
あちこちに移動させることが出来るので
眉間の下のたわみさんを口の端っこに移動させています。
切る箇所は少ないほうが楽だからね。(実はいやな予感はあるけど;)

20090627151720

そしたらたわんだ部分をつまんでジョキンと切り落とします。
切り落としたほうも型紙になるので捨てないでください。
立体にするとき、本体の亀裂みたいになった部分に切りとったかけらをはめ込みます。

立体の型を平面にする方法はこんな感じです。
どうやったら平面になるかを優先して説明したので
角度とか毛の流れガン無視のひどい展開状態です;
2回目のファー用の型紙作るときにキレイにやる方法書きますのでお許しを;

鉢底ネットのカットまで行かなかったけど今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-型取り一回目- 

解体獣書2時間目、早速内容に進みましょう。

ざっくりシルエットが出来上がったらこのシルエットの型を取ります。
必要材料&道具はビニール袋×1・ガムテープ×1・油性ペン×1・工作バサミ×1

スカルの元がすっぽり入る大きさのビニール袋を用意してスカルの元にかぶせます。
白狼「窒息する;」
首の後ろ辺りで緩まないようしっかり結びます。

鼻は長め。
袋とスカルの元に隙間が出来ないようにガムテープを貼っていきます。
ココで隙間が出来てしまうと正確な型が取れません。しっかりピッチリ貼りましょう。
しかし力を込めすぎるとシルエットがゆがむので注意してください。
マズル周りの細かい部分の型を精密に取りたい方は
ガムテープを縦に裂いて細くしたものを使ってください。
拡大するとどんな風に貼ってるか見えるかもしれない。
咥えているのは油性ペン。
貼っていない部分があるとそこから裂けてくるのでしっかり埋めてください。
全体に貼り終わったら前の首の付け根から
後ろの首の付け根までつなぐ中心線を書いてください。
そしたらその線をハサミで切っていきます。
これでシルエットの型が取れます。
型は基本半面あれば反転させて使えるので半分あれば十分です。
きれいに形が作れたほうを使っていきます。

今日はココまでー

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-ざっくりシルエット作り- 

えっとでは改めましてネット講義、解体獣書はじめたいと思います。
今回制作予定のケモノさんご紹介。
ドンレミの白い悪魔
ドンレミの白い悪魔の異名を持つ白狼でございます。


んでは制作開始。
最初にヘッドの元、スカルを作っていきます。ヘッドの基礎であり骨組みですね。
シェルとも呼ばれています。ヘッドの中身→頭蓋骨→スカルってな感じで
イメージしやすいのでおーこにゃんに倣って以下スカルで通していきます。

スカルは主に鉢底ネットと紙粘土とで出来ています。
片方だけだと形状を長く維持できないので合わせて使っています。
ちょと面倒なつくりですがそこそこの強度があり軽くてお安く出来ます。
まずは鉢底ネットでシルエット作り、の準備。
安くて薄いものが扱いやすい。
使用材料・道具はガムテープ×1・コピー紙×1袋・工作バサミ
用意していただいたマネキンヘッドに適当にくしゃっと丸めたコピー紙をガムテープで
好きなようにペタペタつけていきます。

マズル付けた。
これはひどいw…が最初の一つ目はこんなもんです。
取れてしまうと作業が進まないので粘着力の強いガムテープをご使用ください。
ダイ○ー製は粘着力が弱く量も少ないのでおすすめしない。
この後も結構使うのでホームセンターで大量購入がよさげ。

耳がかなり大きい。
どんどんべたべたつけていくとこんな感じになってきます。
イヌ科の造形で気をつけているのは頬をかなり多めにつけて縦長から横長の顔にする、
マズル(鼻)は顔に対して直角でなく若干下向きにつけることです。
正確には顔と直角に付けた長方形の上に二等辺三角形が乗るイメージ。
あとは写真やイラストを見ながらそれっぽくなるように足したり削ったりしてください。
半分しか盛ってないのは比較用です。

首こりそう。
あまりこの段階では細かく作りません。
おおよそこれくらいの大きさでシルエット、ぐらいまで作ればOKです。
コピー紙で作るのが難しい人は別の紙でも紙粘土でもそれ以外でも何でもいいです。
最終的にシルエットが出来ればいいので自分の使いやすい材料を使ってください。

目次に戻る↑

△page top

解体獣書-下準備- 

今回は制作に入る前の下準備
あると便利なヘッドマネキンのお話
あると便利な、といってるけど自分の作り方だと無いと作れないんだ。ごめん(´・ω・`)
ウレタン方式でもスタンド代わりになるから両手使いたい作業のとき便利だと思います。
マネキンヘッド
こんな感じのものです。
顔ありより顔なしのほうが若干大きいです。
お値段はダイ○ー価格で630円。買いに行く手間が惜しい方は
ハンズネットのスチロールマネキン顔なしホワイト 商品コード:01000031578
これは自作。中にホワイトマスク仕込んでます。
自作もできますが制作に危険が伴ううえ
左右非対称なものが出来るので激しくお勧めしません。
長く使いたい方は上図のようにビニール袋かぶせてから
ガムテープで表面を覆っておくと傷・汚れを防げます。
このお面、結構サイズ合うらしいよ。
マネキンが小さくて自分の頭のサイズと違うよ!、って方は
ハンズネットのホワイトマスク 男 商品コード:01000044828
をかぶせて隙間を綿などで埋めて一回り大きくしてみてください。
こちらもビニール&ガムテで保護しとくと長持ちします。
目・鼻・口・耳の位置を書いておくとあたりがとりやすく作業が楽になりますが
ふざけてすごい顔を書くと後悔するので程ほどにしておきましょう。

ヘッドマネキンが軽くて倒れてしまう・移動してしまうときは下に
おもりを仕込むと良いかもしれません

目次に戻る↑

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。